私の変化その3

こんにちは。

心の旅の案内人　ここたびです。

実をいうと自分では変化の実感はないんです。

でも外から見るとすごい違うそうです。

というのも私自身結果が一番と思っているので、

例えば何か、お金を得たとか結婚した

とかの結果がないと、変化じゃないと

思ってしまう傾向があるので気づきにくい

のだと思います。

とにかく心の変化は強い。

何が起こってもブレなくなりました。

心のざわつきがほとんどなくなった。

結婚がすべてと思わなくなった笑

相手と本音で話せるようになった

誰とでもコミュニケーションできるようになった

カッコつけなくなった

完璧主義を脱却しつつある

相手も自分もジャッジが少なくなった

皆の前で表現できるようになった

まだまだあるけどnTechはこのように

自分の認識が変わることで見える世界も

変わり、行動が変わる。

それが周りにいる人にも影響を及ぼしていく。

でもこれはほんの初歩的なこと。

もっといろんな可能性が溢れているものなのです。

あなたが変われば社会も変わる。

社会もあなたも一つながりだから。

私の変化その2

こんにちは。

心の旅の案内人　ここたびです。

そもそもなんで自信が持てないのか？

それは幼少期からの母からのしつけで

あったように思います。

私には両親と妹がいて、一般的な核家族でした。

誕生日やクリスマスにはパーティ料理を

振る舞ってくれたり、毎日の料理は美味しいし、

洋服や浴衣を縫ってくれたり、

いろんなところに連れていってくれたり、

なにもかもパーフェクト！と思ってしまう

くらいの家族だったように感じます。

だからこそ私もそうならなきゃいけない、

でも母のようにはできない。

テレビを見ていたら、宿題やったの？

遊びすぎて遅くなったら鍵かけて閉め出し。

楽しくてもいつかは終わりが来る。

どんどん子供心を失って、

完璧な母の言う通りにすることが

自分を守ることだと理解しました。

だって閉め出し食らったらこの先どうやって

食べて、生きていけばいいの？

子供ごころは不安になります。

不安や心配するなら言うことを聞いておこう。

そうしたら安心だ。そうやって子供は

どんどん自分から本当の自分は隠して

相手や周りの環境にいかに適合するかを

身に付けていきます。

それはいいことなのか？

社会に合わせて人に合わせて本当の自分を

隠して生きることは果たして大事なのか。

病気も問題もこんなところから

発生しているのだと思います。

続く…。

私の変化その1

おはようございます🍀

心の旅の案内人　ここたびです。

そろそろ私の変化も語らないとなぁ～と

前も語ってたけど最近外側ネタが多かったので、

内側を語ってみたいと思います。

無意識エンジンというものがあります。

0~6歳であったショックな出来事で、

「私は○○なんだ！」と強烈に決めつけてしまう。

それによって動くアクセルとブレーキと映画のタイトル。

それはセッションで紐解かれるわけですが、

私の場合は「いてもいなくてもいいんだ～」

で、ことあるごとにこれに基づいた行動や

人生の道を作っていきます。

友達と話している最中、他のひとりが

割り込んできて話はじめて、友達とばかり

話しているときや、

遠くで数人で笑い声が聞こえたときに持つ

私のことを笑っているのか？とか

どうせ私は仲間外れとか

全くそうではないはずなのに走ってしまう

考えや感情にどんどん自己否定を大きくしていました。

だから何をやるにも自信がないし、

人と相対比較で落ち込むし、

海外に行って英語を身に付けて自信がついた

はずなのに、同じ状況になるとまた落ちる。

感情が上下して、いつも下がるから

楽しいことうれしいことを見つけては

トライしてみるけど私は私。

アウトプットできなくて、

人との表面上の交流しかできなくて、

いつも悩んでいました。

違う自分になれたらもっと人生楽しいのに。

変わりたーいってね。

変化したいって切実に思ってました。

続く…。