体はいたわるもの
皆さんこんばんは。
心の旅の案内人 ここたびです。
今日は仕事が休みだったので、
風邪と疲労で一日中寝てました。
そこでの気付きが「ジャッジしかしてない」
一歩何かに遭遇する度、自分の判断基準に
よって結論づけてしまう。
頭痛が昨日の夜からで、ジャッジする度に
きゅっと痛むのです。薬を飲みたくなかった
ので、その痛みと常に向き合っていたら
そんなふうに感じました。その人それぞれの
判断基準があると思うけれど、それが
狭ければ狭いほど体にも不調をきたす。
そしてひとつながりの尊厳から出発して
いれば、体は軽く、全てと調和して
生きることができる。
境界線は作れば美しい世界も見れるけれど、
作りすぎて身動きがとれなってしまうなぁ
と思いました。
今後はちょいちょい休息を入れながら
やっていこうと思います
(これを言うのにも「休むことはダメ」な
判断基準が抵抗するけど…)。
急に寒くなってきたかと思いますので、
皆さまもご自身の大事な体は過信せず
いたわってくださいね。
ではではまた♪