偏頭痛からの卒業
皆さんこんにちは✨
心の旅の案内人 ここたびです。
実はここ数年、偏頭痛がほとんどない
ことに気づきました。
どんな薬呑んでるの?
仕事やめてストレス減った?
そんなふうに思う方もいるでしょう。
呑んでいたときは、月に2,3回は
そんなときがあって私はバファリン
でなくイブを愛用していました。
(特に意味はありませんが、イブのほうが胃に優しいだろうというまったくの思い込み)
頭痛の痛みって本当に辛いですよね。
もや~っとくる「あ、くるぞ」から
始まって、「やばい、呑んだほうがいいかな、(呑みたくないので)引くかな、どうしようかな」というと、ズキズキもう耐えられず呑む。
こんなこと書けるのは
今は痛みがほとんどないからであって、
あったら書くのも嫌なほど。
それほど辛い状態なのです。
原因は何だったのか?
通り一辺倒な自己診断ですが、
ストレスですね。
特に気を使う人に多くないでしょうか?
本音をぶつけられず自分の中にこもる。
考えが止まらずぐるぐるする。
緊張の度合いが他の人より高い。
こんな心の状態が痛みを引き起こしていました。
心は体に直結するんですね。
よくこんなことないですか?
「あいつ本当にむかつく!
いなくなればいいのに!!」
で、数日後話す機会があって
「なんだ意外といいやつじゃん」
わだかまりも溶け笑顔で会話できること。
むかつく~ってなってるときは
きゅーっと緊張してますよね。
あれ?いいやつじゃんってなるときは
ぱぁーっと軽くなって世界が開ける。
そのきゅーが強くて何度も来るのが
血液だったり、筋肉を収縮させて、
循環を滞らせる。
きゅーがぱーっよりも多いと、
(稚拙過ぎてすみません笑)
不具合が出てくるのかもしれませんね。
よく玉ねぎが血液サラサラにいいよ~
とかいうけど、大量に食べても
心が循環していないと
変わらないような気がします。
「あいつむかつく」は自分の観点と
相手の観点が合わないときに起こります。
いうなれば、それぞれの思い込みの中に
生きている。
自分が絶対正しいのに。
なんでわからないんだろう?
これみんな
思い込み
です!
どんな観点でも思い込みです。
思い込みから自由になること、手放すこと。
これが一番の健康の秘訣です♪
わたくしも日々鍛練しております(^^)人(^^)